なつかし舍 ゆるやかな日々のあれこれ

昔なつかしい、ゆるやかな暮らし方を模索チュウです♪♪   

縄文文化に触れる⋯発掘作業バイト記録Ⅰ

先週より、ご縁あって、長野県の埋蔵発掘センターでの発掘作業員となっています。

炎天下ではありますが、縄文時代中期〜後期の遺跡発掘のお仕事。
先週は仕事場の整備など準備をしましたが、今週から発掘作業。

ザックリ説明すると、この辺に遺跡があるかも?はもう4〜50年前から考古学者等から場所の検討はついていて、何度か試しぼりをするそうですが、今回はもう⋯⋯確定のようで。遺跡的には「大当たり」なのだそうで♪

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元田んぼ&畑の場所を大きな重機で50cm位ザックリ掘り下げ、あとは小さな三角ホーのような手鎌で、ぼくら作業員が丁寧に削って行きます。

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↑壁の段差。素人目にもハッキリ⋯⋯田んぼの層→長年体積した鉄分で赤茶色の層→その下に縄文時代の層になっています。

更に、現場を遠目で見ると、うっすら黒い土の所と、茶色の所があります。

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この黒い所が「竪穴式住居」の地面だったところで、大体1軒のお宅の直径が5mとのこと。
そして、それを裏付けるかのように⋯⋯黒い土の所からは⋯⋯なにやら出てきます。
なんでも何が出たかは「守秘義務」にあたるそうで、ここでは言えないんですが。

撮影は自由なので、太古の昔の暮らしをぼんやり妄想しながら楽しんでおります。
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[ 2016/07/15 12:58 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
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